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                           プレーパークって 
                                  どんなとこ? 
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                  椿谷プレーパーク / 冒険遊び場(須磨区) 代表の佐藤貴美子さんをお迎えして、プレーパーク立ち上げの苦労話や子どもたちの遊ぶ様子などをうかがいました。 
                  
                  
                    
                      
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                        プレーパークは「冒険遊び場」とも呼ばれ、デンマークをはじめ、ヨーロッパを中心に1940年代以降に広がった活動です。 
                        神戸市須磨区の椿谷公園では、毎月定期的にプレーパークが開かれ、“自分の責任で自由に遊ぶ”をモットーに、穴を掘ったり、火を使ったりして公園で自由な遊びをしています。 
                        子どもが公園で自由に遊ぶためには、「事故は自分の責任」という考えが基本です。そうでないと禁止事項ばかり増えて楽しい遊びができません。 | 
                       
                      
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                        未来の母親たちに熱いエール
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                        佐藤氏は、 
とにかく子どもと遊び、子どもの気持ちを受けとめる。 
すぐに 「危ないからやめなさい」「汚いものを触っちゃだめ」と何でも禁止しない。 
教えよう、指導しようという気持を捨て、子どもが「面白そう」と思うように導く。 
そこで出会うたくさんの人とつながることが大切・・・ 
と、プレーパークの理念を語り、将来の母親である学生たちに、熱く子育て論を語りました。 | 
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                   アンケートでは、 
                  ●“迷ったら行動してみる!”というお話を聞かせていただいて、とても参考になりました。●自分が成長できるいい機会になりました。●少人数で向き合って話す形だったので、話が聞きやすく自分の中に吸収しやすく考える機会が持てました。 
                  など、色々な感想をいただきました。 
                  参加者の皆さん、ご協力ありがとうございました! 
                   
                   
                  
                  
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